【最新】楽天モバイル、料金はいつから発生するの?日割りは??

楽天モバイルは、データ使い放題で月額3,278円という、圧倒的な安さが魅力です。

そんな楽天モバイルを契約する際に気になるのが、料金の発生時期や日割りについてではないでしょうか。

そこで今回は、楽天モバイルの料金の発生時期や日割りについて詳しく解説します。

楽天モバイルを契約しようか検討している方は、ぜひお読みください。

結論

楽天モバイルの料金は、日割りされません。

その月に使ったデータ量に応じて、次のように金額が決まります。

0GB~3GB 1,078円
3GB~20GB 2,178円
20GB~無制限 3,278円

20GB以上は、無制限にどれだけでも使えて、3,278円となっています。

例えば、最初の月に2GB使った場合は1,078円が発生します。

他にも無料通話対象外の通話をした場合は、その分の通話料も発生します。

これらの料金は、口座振替であれば翌月27日、クレジットカード/デビットカードであれば翌月11日に請求されます。

日割りについて

楽天モバイルの料金は、日割りされません。

例えば、月末の31日に契約したとしても、最低でも1,078円(0~3GBの料金)は請求されます。

たくさんデータを使う場合、月初めに契約した方が同じ料金でもその分たくさん使えてお得です。

しかし、他社から乗り換えの場合、乗り換え前の他社料金が日割りされない、ということに注意が必要です。

どの携帯キャリアも、基本的に解約した月の料金は日割りされず、1ヶ月分請求されます。

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支払い日について

口座振替の場合は翌月27日、クレジット/デビットカードの場合は翌月11日に請求されます。

口座振替 翌月27日
クレジット(デビット) 翌月11日

クレジットカードの場合は、翌月11日にクレジットカードに対して請求されます。

実際に自分がお金を払うのは、その後の、自分のクレジットカードの請求日となります。

初月の料金は?

初月の料金は普段の月と同じで、次のとおりです。

データ使用量
0〜3GB 1,078円
3〜20GB 2,178円
20GB〜無制限 3,278円

通話料
あとで説明します。

スマホ端末代
スマホを購入した場合。

楽天モバイルは、事務手数料がありません。

ほとんどのキャリアが、契約開始時に事務手数料として3000~4000円ほど請求します。

解約にも手数料がなく、無料で、いつでも解約できます。

最低契約期間もありません。

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通話料について

Rakuten Linkというアプリを使うことで国内通話は無料かけ放題となります。

Rakuten Linkとは、LINE通話のような、インターネット回線を用いた電話です。

電話回線ではなく、インターネット回線を用いています。

電話回線は他社のNTT回線を使用しますが、インターネット回線は楽天モバイルの自社回線なので、無料にできるのです。

注意ですが、スマホの標準の通話アプリからかけると有料となります。

しかし、Rakuten Linkでほぼ全ての電話番号に発信できるので、標準の通話アプリを使う必要性がありません。

0570から始まる電話番号などは、Rakuten Linkからかけれず、有料となります。

0570はナビダイヤルと言って、大規模なコールセンターなどで使われます。これはNTTが管理しており使用料を払わないといけないから有料なのです。

どのキャリアのかけ放題プランでも、0570だけは有料となっています。

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楽天モバイルのおすすめポイント

データ無制限。

通話かけ放題。

圧倒的に他社より安い最大3,278円。

速い通信速度。

解約がいつでもできて、解約料も無料。

まとめ

楽天モバイルの料金は、日割りされないので、月末に契約した場合でも最低1,078円は請求されます。

しかし、たくさんデータを使う場合、どれだけ使っても最大3,278円/月なので、月初めに契約した方がたくさん使えてお得です。

また、データ無制限・通話かけ放題で最大3,278円という、圧倒的に他社より安い料金で提供しています。

さらに、速い通信速度と、いつでも解約できるという点も魅力です。

楽天モバイルを検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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